2019桜花賞の予想


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阪神芝1600mの過去10年の分析

  1. コース形態からはルメール騎手が勝率29%、連対率43%と驚異の数字。
    紐からは外せないか。
    グランアレグリア
  2. デムーロ騎手は連対率35%。得意としているコース。
    アクアミラビリス
  3. 北村友一騎手は勝率5.6%。うーん、という数字。
    クロノジェネシス
  4. ディープインパクト産駒は率11.1%。このコースは思った以上に得意ではない。
    ダノンファンタジー、グランアレグリア、シェーングランツ、ノーブルスコア、レッドアステル
  5. ロードカナロア産駒は驚異の勝率20%。
    ルガールカルム
  6. バゴ産駒は連対率47%であり、紐からは外せないか。
    クロノジェネシス
  7. 藤澤厩舎は複勝率65%。狙い通りに取ってきている。
    シェーングランツ、グランアレグリア

 

桜花賞の過去10年の分析

  1. 武豊騎手は連対率11%。平成の桜花賞最多勝利も近年は不振。
    シェーングランツ
  2. 3着以内の平均タイムは1分34秒3。やはりある程度のスピードは要求される。
  3. 3着以内の平均人気は4.0。