2019フラワーカップの予想


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中山芝1800mの過去10年の分析

  1. コース形態からはディープインパクト産駒が勝率20%程度で狙い目。
    ランブリングアレー、コントラチェック
  2. デムーロ騎手は驚異の勝率46%。軸からは外せないか。
    エールヴォア
  3. ミナリク騎手の連対率33%も見事。
    フラル
  4. ワークフォース産駒の複勝率も良い。まぁ、全てクィーンズベストの成績だが。
    フラル

 

フラワーカップの過去10年の分析

  1. 前走距離については短縮・延長に優位な差はない。
  2. 昇級・同級戦に優位な差はない。
  3. 2勝馬の勝率は高い。
    コントラチェック、エールヴォア、ジョディー
  4. 平均タイム1分51秒。展開は早くはならない。
  5. 平均上がりタイム36.1秒。この時期特有の重めの馬場に対応できる馬を探す。