2019皐月賞の予想


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中山芝2000mの過去10年の分析

  1. ルメール騎手が驚異の勝率30%で、軸からは外せない。
    サートゥルナーリア
  2. デムーロ騎手は勝率14%程度。意外と乗れていない
    アドマイヤマーズ
  3. 武豊騎手は連対率17%程度で、平成の天才も近年は不振傾向かも。
    ファンタジスト
  4. ダイワメジャー産駒は勝率7%程度で、このコースを苦手としている。
    アドマイヤマーズ
  5.  ロードカナロア産駒は勝率21%と軸には外せない。
    サートゥルーナーリア、ファンタジスト
  6. ディープインパクト産駒は連対率24%と安定感がある。
    ダノンキングリー、サトノルークス
  7. ケープブランコ産駒はこのコースで着なし。オープン馬1頭なのでしかたないか。
    ランスオブプラーナ

皐月賞の過去10年の分析

  1. 3着までの平均タイムは1分59秒4。持ち時計が遅い馬は軽視して良い。
  2. 3着までの平均上がり3Fは35秒。切れ味よりは中山の急坂をこなせるパワーが必要。
  3. 前走共同通信杯で勝った馬が最多の4勝。
    サトノキングリー
  4. 角居調教師が驚異の複勝率75%。
    サートゥルーナーリア