2019中山牝馬Sの反省


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  1. 6番ランドネは最後の直線でインコースどん詰まりでブービー。逃げ先行する馬なので4枠はいいと思ったが、戸崎騎手が直線でインベタに拘って早め仕掛けをしないとは。というか出るに出られないという感じに見えた。
  2. 展開がもう少し早くなると思ったので読み違い。1000mが59.8秒と平均ペース。後ろがついてこられるレースでは小回りコースは直線でごった返すことがある。
  3. 大型の馬は馬込みから抜け出すのが大変なこともある。
  4. 高齢の馬(6歳以上)がデータ上勝っていなかったので、勝馬を軽視しすぎた。
  5. 三浦皇成騎手は本レースで通算700勝。記録がかかっている時は情熱や闘志が勝利を呼び込むこともある。
  6. 逃げ先行馬が多い時は敢えてハナに拘らない戦略を騎手や調教師が決めることもある。能力があるなら尚更。